ワイン会の婚活BYOで必ずモテる1本!ロゼスパークリングが侮れない!

ワイン会の婚活の中には、BYOなど、持ち寄りワインを楽しむようなものもあるでしょう。

そんな時、多くの方は自分の自慢のワインをひけらかしてしまう可能性がありますが、女性に喜ばれるようなワインを持ってくる方が最もモテることを覚えておく必要があります。

そんな、ワイン会の婚活でモテるワインは「ロゼスパークリング」です。その理由について解説していきましょう。

ワインに詳しい人ばかりではない

ロゼスパークリング2

まず、ワイン会の婚活に来る人は、ワインは好きだけどワインに詳しいといった人たちばかりではありません。

とくに女性であれば、銘柄やうんちくを知ってワインを好きになっているというよりは、ファッションやセレブ感、香りや華やかといった部分で入り込んでいる可能性があります。

その際、玄人にしかわからないワインを持ち込んでも心に響かず、さらに美味しさを表現できず困惑させることもあるのです。

そこで、ロゼスパークリング。これは、女性の心を掴むにはもってこいのワインなのです。

難しさがない

ロゼスパークリング3

ロゼスパークリングは、世界的にも今注目されているカテゴリです。

そもそも、フランスをはじめニューヨークなど、ロゼワインが大注目されていることもポイントでしょう。

ワイン業界ではロゼワインの売上が伸びており、今トレンドのひとつともいわれています。

さらに、ロゼスパークリングは、「色合いが美しい」、「発泡性」、「華やか」といった形で、女性がとても好きな要素しか持っていません。

もちろん、有名ブランドやメゾンが手掛けているものも多く、その製造法やブドウ品種へのこだわりは徹底していますが、そういったことを抜きにして楽しめるのも、ロゼスパークリングの魅力といえるのではないでしょうか。

味わいの幅が広い

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日本人の多くは、「ロゼ=甘口」といったイメージを持っており、とくに男性やワイン通の女性など、「ワインを知らない人が楽しむ、中途半端なワイン」と勘違いしていることがあります。

しかし、ロゼは辛口から中甘口、甘口など幅広い味わいが存在し、今世界的にトレンドとなっているのはドライなタイプ。

しかし、シャンパーニュのブラン・ド・ブランのブリュットゼロのようなキリキリしたドライ感ではなく、ほんのり果実の甘味を感じさせるドライなので、飲み心地がよいところが特徴です。

少し甘さを感じるものでもロゼであれば違和感がありませんし、とくにワイン初心者の女性にとってみれば美味しく感じるもの。

誰もが華やかな気分になるといった意味からも、ロゼスパークリングを持ち込むと一目置かれるわけです。

どんな料理にも合う

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ロゼスパークリングを推す理由としては、やはりどんな料理にも合う。これがポイントです。

BYOなど、持ち込みをするような機会にこだわりの赤・白を持ち込むのもよいですが、料理と合わせるというよりは、やはりその味わいに意見が集まることでしょう。

仮に、料理と合わせるとしたら美味しくなかった…といった評価が出た場合、そのワインは一度口をつけられて終わり…といった恐れもあるわけです。

しかし、ロゼスパークリングはどんな料理との相性もよく、和洋中はもちろん、エスニックなど少しワインと合わなそうな料理との相性も抜群なのです。

さらに、寿司などあまりワインと合わせないようなものでも難なくこなしますし、結局最初から最後までロゼスパークリングだけが魅力的な存在として残るわけです。

ロゼスパークリングでモテる

そもそも、男性がロゼを飲むということは、今やおしゃれの象徴ともいえます。

さらに、自分の知識をひけらかすのではなく、そこにやってくる女性のことを考えたチョイスといったところもモテの理由です。

ぜひ、ワイン会で婚活をするのであれば、ロゼスパークリングをチョイスしてモテてしまいましょう。