婚活パーティー体験談

2017/12/6

婚活パーティー 体験談

 

今回はワイン会、では無く、婚活パーティーの体験談です。実は横浜ワイン会主催の佐藤は独身、30代後半に差し掛かると、周りからのプレッシャーが半端じゃないです。という事で、半分ネタ探し、半分本気で婚活パーティーなるものに参加してみました。皆様の参考になれば幸いです。

 

選んだパーティーは

私が住んでる湘南周辺では開催をしていなかったので、選んだのは横浜の会場のもの。参加資格が男性も女性も30代という事で、歳の近い人とお近づきになるチャンス、という事で勇気を持って参加。

 

参加費は男性5,000円女性2,000円、まあこんなものなんですかねえ。フリードリンクと書いてあるし、軽く飲みながらネタになれば良いかなあ、と軽い気持ちでの参加です。果たしてワイン会の様に、気軽に参加して良いものなのか?

ドキドキの受付

会場に着くとまずは受付、受付で貰うのがペン(ゴルフ場にあるやつ)、プロフィールカード、メッセージカード、番号の書いてある名札の4点セット。受付を済ませたら、指定の席に座ってプロフィールカードに記入をするとの事。

 

パーティースペースに入ると、20台位のテーブル、その両側に椅子がセッティング、どうやら男女で向かい合って座るらしい。既に20名程度の先客が。やっぱり婚活している人は多いなあ、と実感しました。

 

それは置いといて、指定の席に座ると、既に私の前の席には女性が。そして座ってみると女性との距離が、近すぎる・・・さすがに初対面の人とこの距離は気まずくないか。机の大きさは60センチ四方程度、そりゃ近いわな、と思いながら黙々とカードに記入。この間は男性も女性もみんな無言、黙々と記入しています。

 

因みに趣味を書く欄には「スポーツ観戦(野球と駅伝)」「登山」「ランニング」「家庭菜園」「ワイン」と記入しました。多く記入した方が、話のネタが広がるかなと、私の判断です^^;

 

そして、いよいよ開始時刻、ワクワクドキドキしながら、司会のお姉さんの説明を聞きます。説明の内容をまとめると

 

・女性とプロフィールカードを記入し、3分話すことが出来る
・3分話し終わったら、男性が時計回りに席を移動
・全員と話し終わったら、フリータイムで好きな人と話せる
・最後に気に入った人の番号を記入し提出

といった感じです。

婚活パーティー メモ

いざ、パーティースタート

うーん、いまいち理解し切れていないけど、とりあえずトークスタート。

 

と、なるんですが、前に座っているお姉さんとは、今まで近距離でずっと無言でお互い下を向いていた間柄。いきなり話せと言っても、これはお互いかなり気まずい(・・;)果たして大丈夫なのか・・・?

 

この心配については、全く杞憂となりました。前に座ってたお姉さんが、とんでも無く良い人で、話も弾みました^^やっぱり、私の考えた「趣味を多く書いて話題を作る方法」が当たったんですかねえ。

 

一人と話すことのできる時間は3分一本勝負。司会のお姉さんが「3分経ったので席の移動をお願いしまーす」とコール。男性陣が一人ずつ席を移動します。

 

この移動の姿が滑稽というか、面白くて、そして気まずい。図に表すとこんな感じです。

婚活パーティー 回転寿司

 

私の頭にふとよぎったのは「回転寿司」。女性のお客さんの前を男性がクルクル回ります(笑)。以後、この方式の事を「回転寿司方式」と呼んでいます。

 

寿司のネタのように回っているとある事に気付く。これは休憩が無くてしんどいと。上記の図にあるように、今回は男性の参加者が若干少なかったようです。そうすると、女性は休むことが出来るけど、男性は休憩なしで喋りっぱなし。まあ、その分多くの女性と話せるという事で、これはこれで良いですかねえ。

決勝戦、フリータイム

回転寿司が一周して元の席に戻ると、次に始まったのがフリータイム。どうやら、3分話して、目当ての女性がいたら、もう一度話せる時間のようだ。こちらも制限時間は3分×3セット。いうなればさっきの回転寿司が予選で、ここからが決勝戦のようなものなのか。

 

審判のホイッスル(実際は司会の掛け声)でみんなが一斉に席を立つ。私も話した感じの良かった女性の下へ、と思ったら、既にその女性の前には他の男性が・・・考えてみたらそうですよね。1人が話したいと思ったら、みんな同じ事を考えます。更には話してる男性の後ろには、「待ち」の男性が。昔のゲームセンターで、スト2を待っている時を思い出しました。

 

結局私は、一番感じの良かった女性とは話せず終い。100年早かったです。でも、他にも良い感じの人が見つかったので良しとします。熟練者は目当ての女性がいたら、他の男性の事は一切考えずに猛突進。この辺は、「婚活」という目的で参加しているので、ルールもマナーも無く、ドライな感じでも良いんですねえ。

婚活パーティー 男女

そして運命の結果発表

決勝戦が終わると、いよいよ結果発表。まずは、自分の気に入った女性を3名記入します。それも1番、2番、3番と順位をつけて。女性に順位を付けて良いのか?と思いながらも、ここは率直な気持ちで記入。

 

記入が終わり、カードが回収されると、暫く休憩。というか最初の様に沈黙の時間。この時に気づいたのが、ドリンクの存在。ああ、そういえばフリードリンクと書いてあったなと。実は、この「フリードリンク」というのは、お茶の事でした。前述の様にお酒と勘違いしていた私。でもよく考えたらお酒とは書いて無く、表示としては許容範囲か、早とちりした私が悪かったと。ただ、金額もそれなりにしたので、お酒を飲めるものかと考えていた私は、少しがっかり。

 

カップル成立については皆様の記入した結果を基に、コンピューターで○○方式(何方式かは忘れました)によって決められるとの事。1位と1位が一致したらカップル成立、1位と2位よりも優先する、とかなんですかねえ。何れにしてもシステム的に結果が導かれるようです。

 

司会のお姉さんが出てきて、いよいよ結果発表。ドキドキの瞬間です。「今回は10組のカップル成立です」との事で、10組となれば半数以上、これは当然私も成立だ、と思いながら時を待つ。

 

男性10番の方、女性15番の方、と次々と成立したカップルの番号が呼び上げられていく。そして、私が記入した3人が早々に呼ばれた・・・これは、つまり私はカップル成立せず(T_T)私にとっては残りの消化試合である呼び上げを聞きながら、一人反省をしていました。

 

結果として、感じたのは、婚活パーティーにもノウハウがあるなと。プロフィールカードの記入、女性と話す内容、フリータイムでの動き方。初心者の私には若干敷居の高いものでした。敗軍の将は兵を語らず。敗れた私、そしてお酒を飲めると思っていた私は、1人で横浜の居酒屋で反省会を行いました。

まとめ

私自身は、初対面の女性と話すのに緊張してしまうので、少しお酒を飲みながら自然に出会う方が合ってると思います。ただ今回参加した婚活パーティー、私自身は結果は出ませんでしたが、婚活という観点で見たら悪いものではありません。当然お酒を飲めない人もいる訳だし、婚活パーティーでは確実に全ての女性と話す事が出来ます。どちらかというと、話すのが得意で慣れてる人向けかなという印象です。大事なのは、ワイン会や婚活パーティーなど、自分に合った出会い方を選ぶという事ですかねえ。

 

評価(最高☆5)
お得度☆
満足度☆
出会える度☆☆☆
気まずさ☆☆☆

 

満足度は結果が出なかったので1です(笑)。そうなるとお話しするだけで5000円を払ったという事になり、お得度も1です(笑)。確実に出会う事が出来ますが、ただやはり気まずさはあります。