長野県「ボーミッシェル」ライト日本酒

吟醸酒と同じように丁寧な米洗いから始まり、特別な仕込み方法で醸します。 さらに、発酵中のモロミに音楽を聴かせることによってまろやかな味わいを表現。酒-1グランプリで、ワイングラスがお似合いの「雅（みやび）部門」でグランプリ受賞。

長野県「明鏡止水」純米吟醸 吟織 秋あがり

毎年９月に発売される限定酒です。「吟織」という名前のとおり、純米大吟醸の“オリ”を絡ませた逸品です。爽やかな香りと軽快な喉越しをお楽しみいただける、秋あがりした純米吟醸のうすにごり酒でとなります。

山口県「五橋（five）ピンクラベル」　純米大吟醸無ろ過生原酒

日本名門酒会さんに参加されている蔵元さんの中で現在一番の人気を誇っているのがこの“五橋”です。季節限定品のリリースが発表されると即日完売してしまう、という人気ぶりです。春らしいピンクの五（five)は５種類の中でもっとも華やかなタイプです。

「ほしいずみ　純米吟醸」

フルーティな吟醸香があり、すっきりとした味わいとキレの良い後味が特徴です。麹米に愛知の酒米「若水」、掛米に祭晴れという一般米を使用しています。愛知には珍しくキレイで透明感のある酒質のお酒です。

三重県「作」純米吟醸

爽やかですっきりとした香りで、硝子細工のような透明感のある味わいです。シャープな飲み口にもほんのりとした旨味を持ち、優しくフルーティーな甘味を感じながらキリッとした冴えた印象を残します。

奈良県「源流」水元純米生原酒

速醸や生もと系の原型である水もとづくり。 香りは穏やかで控えめながらも濃縮された旨味を感じられます。 酸度はワイン級の「6.5」この酸味のおかげが甘いのに思わずもう一杯飲んでしまう魅惑の味わいです。

新潟県「じゃんげ」超辛口純米生詰原酒

日本酒度＋15の超辛口の日本酒です。口に含むと一瞬米の甘みが広がり、その後はシャープな辛さですっきりとした風味が広がります。

福岡県「庭のうぐいす　うぐいすまとり」特撰梅酒

原酒には選りすぐりの梅と、自家製の酒粕焼酎が使われ、2年の歳月をかけて醸造されています。 特撰梅酒に梅のピューレを配合することにより、強い酸味と濃醇な旨味が調和し、フレッシュで濃厚なトロリとした飲み口の梅酒に仕上がっています

大分県「宇佐ぼうず」ゆず酒

蔵元の地元、宇佐産のハダカ麦から造られた香ばしい味わいが特徴の麦焼酎「道中」をベースに宇佐産の柚子果汁を100％使用しました。甘酸っぱくフレッシュな柚子の香りと同時に、麦焼酎独特の香ばしい香りがほんのりと心地よく、甘さ控えめのさっぱり味に仕上がっています。